トレティヴァに頼ってよかった私の人生!ニキビに悩んだ辛い日々

ニキビの原因

ニキビは殆どの人が誰でも通過してきた皮膚病ではないでしょうか。

私も中学から酷い症状で悩まされていました。
治まったと思ったのは、中年に差し掛かったころでした。
特に思春期と言われる時期には、顔だけでなく、背中や胸元にも出来、潰してはいけないと言われていても、気になるし痛いし潰してしまって膿を出した方がまだいいと、潰しまくっていたのを覚えています。
今では、後になってしまったことから、潰してしまっていたことを後悔しています。

正式名称は尋常性?瘡(じんじょうせいざそう)と言いう皮膚疾患の一つです。
アクネ菌が原因で発症するとよくCMでも聞いていましたが、最新の研究では直接的な原因ではないと言われています。

アクネ菌は皮脂を好み酸素を嫌がるという性質がある、人間であれば誰でも皮膚に必ず生息している皮膚常在菌です。
皮脂を好み酸素を嫌がると聞けば、ニキビができる環境がアクネ菌が好む環境ではないか?と思いつく方も多いでしょうが、まさにその通りなのです。

ホルモンバランスが不安定な時期でもある思春期は、同時に皮脂のバランスも不安定になりやすいと言われています。
その為、皮脂が多めにできてしまったり、逆に皮脂が足りないことで角栓と呼ばれる毛穴を塞いでしまう固い脂肪の塊ができることで、内部にどんどん汚れも溜まっていきます。
そうなると、酸素もない上脂肪分が多い毛穴に悪玉菌となったアクネ菌が増殖してしまいます。
このアクネ菌が作り出すリパーゼという成分が、皮脂に悪影響を及ぼし、炎症や膿などを生み出す作用を齎してしまうのです。

治療法としては、基礎化粧品で油分と水分のバランスを保てるように整えたり、専用の薬で炎症を抑えたり、角栓を防ぐために古い角質を取るピーリングなどが進められています。

ちなみに、顔でなく体にできるニキビの場合は、マラセチア菌という菌が原因になります。
こちらもアクネ菌と同様、皮脂や湿気が多いところを好むという常在菌になります。頭皮にも存在する頭皮にできる出来物にも影響している菌になります。こちらはカビに近い菌になる為、治療方法も少し変える必要があるでしょう。

今では専用の治療薬も多く出回っており、何かしら効果を感じるものが揃えられています。
それらを使って少しでも改善できればいいですね。